アンドレ・ブルトン「マルティニーク島 蛇使いの女」

待望の日本語完訳版がついに刊行!
マッソンのデッサン9点と、詩と散文と対話が奏でる、目くるめく《魅惑》と《憤激》のエクリチュール。カリブ海に浮かぶ熱帯の島マルティニーク。
非西洋文明下における原初の豊饒たる神秘と、それを侵すものへの憤激が、
ブルトンやマッソンの詩文と絵に溶け合って、 昂揚せる詩的融合体と化した
シュルレアリスムの不朽の傑作。

「シュルレアリストが作ったエクゾティスムの書物では唯一無二のものだ」
──アンドレ・マッソン

■造本:アトリエ空中線・間奈美子、A5変形美装本
■挿画全9点、うち7点別丁綴込・一部特色刷り、解題資料写真多数収録、本文144頁
■出版社: エディション・イレーヌ (2015/1/1)
販売価格 2,430円(税180円)